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第204回国会 厚生労働委員会
令和3年5月13日(木) 第15回
1. 良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案(閣法第17号)
【主な質疑項目】
- 公立・公的医療機関等の具体的対応方針の再検証期限の今後の見通し
- 地域医療構想に基づいた病床再編により失職する医療機関職員に対する政府の支援
- 地域間及び診療科間の医師数是正のための経済的インセンティブ付与の必要性
- コロナ禍において地域医療構想に基づく病床機能再編を推進することの是非
- 病床機能再編支援事業が病床削減を加速させる可能性及び消費税財源活用の是非
- 医療従事者を増やすために厚労省が計画している施策
- 外来診療において逆紹介の状況を分析し適切な支援を行う必要性
- 厚労省がかかりつけ医を定義しない理由及びかかりつけ医の役割整理の必要性
- タスク・シフト/シェアを実行しても医師の時間外労働規制の目標に達しない懸念
- 令和2年度診療報酬改定による勤務医の働き方改革への効果
- 具体的対応方針の再検証対象とされた公立・公的医療機関等における新型コロナウイルス感染症患者の受入実績
- 具体的対応方針の再検証対象とされた公立・公的医療機関等に対して新型コロナウイルス感染症患者の受入れを依頼する必要性
- 大学病院勤務医の労働時間管理の責任者
- 医師の働き方改革における大学院生の位置付け
- 在宅診療を行っている診療所の医師の働き方改革を推進する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。