委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第204回国会 文教科学委員会

令和3年3月22日(月) 第4回

1. 令和3年度総予算(3案)の委嘱審査
 (文部科学省所管)

【主な質疑項目】

  • 有村 治子 君(自民)
  • 従軍慰安婦と慰安婦の違いについての整理を政府内で行う必要性
  • 慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話の発表に至る背景
  • 日韓請求権・経済協力協定における慰安婦問題の取扱い
  • 横沢 高徳 君(立憲)
  • ICT支援員の配置状況とICT端末の導入が教員の負担増につながらない仕組みづくりに係る方策
  • 「トビタテ!留学JAPAN」で留学した若者への在留邦人による性暴力被害等の実態調査の必要性
  • 特別支援学校設置基準の策定に向けた検討状況
  • 石川 大我 君(立憲)
  • 公立学校教職員の人事行政状況調査においてハラスメント防止措置の調査項目を充実させる必要性
  • 東京オリンピック・パラリンピック競技大会における多様性の尊重及びジェンダー平等のための取組
  • 新型コロナウイルスの変異株の拡大に伴い、学校での感染防止に関する従来の方針を変更する必要性
  • 安江 伸夫 君(公明)
  • 高等学校等における主権者教育において、現実の政治的事象を取り扱うことを推進していく必要性
  • 任期なしのアカデミックポスト拡充等による博士課程修了者に対する支援の在り方
  • 教員によるわいせつ行為の被害を受けた児童生徒に対する支援体制の強化策
  • 梅村 みずほ 君(維新)
  • 虐待、性暴力、望まぬ妊娠をなくすための性教育の推進策
  • 妊娠等の体の仕組みに関するヘルスリテラシー向上のための性教育の必要性
  • 動画等を用いた子供の自殺防止対策
  • 伊藤 孝恵 君(民主)
  • 子供に対するわいせつ行為を行った者が職種を超えてわいせつ行為を繰り返さないための法改正の必要性
  • 子供に対する性犯罪の経歴がないこと等を証明する、いわゆる「日本版DBS」の創設に向けた取組状況
  • 被害者の特定を防ぐためにわいせつ行為を行った教員を免職処分ではなく停職処分とした場合における情報把握の必要性
  • 吉良 よし子 君(共産)
  • 文化芸術活動の継続支援事業において、申請のうち約2万件が不交付等とされたことに対する文部科学大臣の見解
  • 文化芸術活動の継続支援事業を担当する事務局の審査体制の課題
  • 「ARTS for the future!」事業において、フリーランスなどの個人も申請できるようにする必要性
  • 舩後 靖彦 君(れ新)
  • 学校における医療的ケアの実施に際し、保護者の付添いを求めている自治体の対応に係る文部科学大臣の認識
  • 自治体における医療的ケアに係るガイドラインの策定状況や内容に関する調査の必要性
  • 公立小中学校以外の学校施設のバリアフリー化の推進に向けた国による予算確保の必要性

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。