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第204回国会 文教科学委員会
令和3年3月16日(火) 第3回
1. 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査
(文教科学行政の基本施策に関する件)
【主な質疑項目】
- 高輪ゲートウェイ駅付近で発見された高輪築堤跡の保存の必要性
- いわゆる日本版DBSの創設に対する文部科学大臣の見解
- ウェルビーイング教育の在り方
- 小中学校のみならず高等学校の施設においてもバリアフリー化を進めていくための財政的支援の在り方
- 今後の教員免許更新制の見直しの内容及びスケジュール
- 小学校の教科担任制導入に伴い教員定数を増加させる必要性
- 運動部活動の段階的な地域移行の進め方と大会の在り方についての見解
- 国際リニアコライダー計画における国際協力の取組と今後の見通し
- インクルーシブ教育を進め、共生社会を実現する上での学校施設のバリアフリー化に対する文部科学大臣の見解
- コロナ禍における女子中高生の自殺の増加への対応策
- 高校生や大学生に比較して国立高等専門学校の学生の自殺率が高い要因と自殺防止策についての文部科学大臣の見解
- コロナ禍における学生等の中途退学及び経済状況に関する実態把握の必要性
- 大学等が行う既卒者を含む学生等の就職活動支援の在り方
- 学生等の心のケア、孤立・孤独への対応のための大学等における保健センターの重要性
- 緊急事態宣言下の修学旅行の実施に関する文部科学省の方針
- 福島第一原子力発電所の処理水問題への対処に係る文部科学大臣の姿勢
- 中学校歴史教科書において「従軍慰安婦」という表記を用いることの是非
- 教科書における「従軍慰安婦」という表記に関して、出版社に対し訂正申請勧告を行うことに対する文部科学大臣の見解
- マスクの着用が子供に与える影響の検証及び表情の分かるマスク配布の検討の必要性
- コロナ禍における子供や若者への心のケアの必要性
- 「生理の貧困」の議論が広がっていることに対する文部科学大臣の見解
- 校則や学校の決まり等が不登校の要因となっている児童生徒数
- 校則は見直し・変更が可能であることを児童生徒に周知することの必要性
- 人権を侵害するような校則に対する文部科学大臣の見解
- 障害のある教職員の雇用を促進するための方策
- 障害のある教員が学級担任として働くことを推進するための支援の必要性
- オンライン授業における障害のある学生への合理的配慮の現状
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。