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第204回国会 外交防衛委員会
令和3年3月26日(金) 第5回
1. 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第32号)
【主な質疑項目】
- ベトナムにおける中国の在外公館等の設置状況
- 新設する在ダナン日本国総領事館における情報収集活動の方針
- 米軍等の部隊の武器等防護に係る警護に関する要件と警護の実績について詳細に公表する必要性
- 在外公館に派遣される職員に対する研修の在り方
- 北朝鮮が発射した弾道ミサイルに対する分析と我が国の対処能力
- 北朝鮮の「核戦争抑止力」の概念と弾道ミサイルに搭載する弾頭の開発状況
- 北朝鮮船舶による瀬取りへの具体的対応
- 無人兵器を国際的に規制する必要性
- 自律型致死兵器システム(LAWS)の国際的な開発状況に関する岸防衛大臣への説明状況
- 羽田空港新飛行経路の運用の問題性に対する防衛・外務両大臣の所見
- クーデター後のミャンマーに対し経済協力の基本方針を踏まえた対応の必要性
- ミャンマーに対し地域的な包括的経済連携(RCEP)協定発効後の利益を付与することの是非
- 普天間飛行場代替施設建設事業において戦没者の遺骨が混入している可能性の高い沖縄本島南部地区の土砂を使用することの問題性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。