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第204回国会 法務委員会
令和3年4月27日(火) 第10回
1. 法務及び司法行政等に関する調査
【主な質疑項目】
- 技能実習生の新型コロナウイルス感染症のクラスター発生についての法務大臣の認識
- 我が国において弁護士・依頼者間秘匿特権を導入することに否定的な理由
- 政令指定都市にある地方裁判所支部で合議制を実施しない理由
- 監護権の決定にあたり父親と母親の双方から話を聴く必要性についての最高裁判所の見解
- 養育費の統一的な算定基準や算定方法を法定し具体額の算定を容易にする必要性
- 養育費支払義務者の収入を正確に把握するための制度の必要性
- 新型コロナウイルス変異株流行国・地域からの入国者に対する検査体制
- 我が国に入国した者の入国後の追跡調査の現状
- 名古屋入管の被収容者の死亡事案の中間報告書に診療情報提供書の記載がない理由
- 名古屋入管の被収容者の死亡事案の調査に関する法務大臣の認識
- 登記簿等の公開に関する事務の民間競争入札の不調が多数の法務局で複数回生じた要因
- 登記簿等の公開に関する事務を民間競争入札の対象から除外する必要性
- 司法試験の試験会場における新型コロナウイルス感染症への感染防止対策
- 選択的夫婦別氏制度の導入に関する法務大臣の決意
- 離婚届に養育費の取決め方法に関するチェック欄を追加した経緯
- 法制審議会において法務省職員が議決権を行使する際の法務大臣の指揮監督の有無
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。