委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第204回国会 法務委員会

令和3年3月16日(火) 第2回

1. 法務及び司法行政等に関する調査
 (法務行政の基本方針に関する件)

【主な質疑項目】

  • 磯崎 仁彦 君(自民)
  • 京都コングレスの成果及び今後の展開についての法務大臣の見解
  • 法務・検察行政刷新会議の報告書を受けての今後の取組に関する法務大臣の見解
  • 真山 勇一 君(立憲)
  • 入管収容施設死亡事案の調査報告を入管法審議にいかす必要性に対する法務大臣の見解
  • 選択的親権制度の必要性に対する法務大臣の見解
  • 伊藤 孝江 君(公明)
  • 親の別居・離婚を経験した子に対する調査の活用方法と更なる実態調査を行う必要性
  • 就労困難な刑務所出所者に対し、更生保護施設退所後も継続的に支援を行う必要性
  • 清水 貴之 君(維新)
  • 国際仲裁の拠点と国際金融センターとの連携の必要性に対する法務大臣の認識
  • 新型コロナウイルスの変異株の感染状況と水際対策の見通しについて法務大臣の見解
  • 川合 孝典 君(民主)
  • 技能実習生に労働環境等を報告させる制度の創設に対する法務大臣の見解
  • 技能実習生が送出機関に不当な額の手数料を徴収されていることに対する法務大臣の認識
  • 山添 拓 君(共産)
  • 東京出入国在留管理局における収容者の新型コロナウイルス感染症の集団感染への対応
  • 非正規滞在外国人が生活困窮に陥らないような支援を行う必要性
  • 高良 鉄美 君(沖縄)
  • 入管収容施設における常勤医師の確保の必要性についての法務大臣の認識
  • 未成年期に父母の離婚を経験した子の養育に関する事例集を作成する必要性
  • 嘉田 由紀子 君(碧水)
  • 父母の離婚に伴う子の養育の問題についての法務大臣の見解
  • 家族法の見直しに関する理念についての法務大臣の見解

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。