
会議一覧へ戻る
総務委員会の質疑項目へ戻る
第204回国会 総務委員会
令和3年4月15日(木) 第10回
1. 行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査
【主な質疑項目】
- NHKの聖火リレー中継において音声が途切れた理由とIOC等への報告の有無
- 総務省がフジ・メディア・ホールディングスについて免許取消処分をしなかった理由と放送法改正の方針
- 我が国が欧米諸国のように電波行政に関する独立した委員会を設置する必要性
- 昭和56年の内閣法制局見解を平成19年に導入された認定放送持株会社制度に対して適用した理由
- 認定基幹放送事業への大臣職権取消しについて昭和56年の内閣法制局見解を適用できる可能性
- 放送事業者という言論機関に対し総務省の裁量によって認定取消しを行うことの問題性
- 外資規制違反の防止のために放送法を改正する時期についての大臣の方針
- インターネット上の画像改ざん防止のため法的な措置を取る必要性
- 年齢別にマイナンバーカードの普及策を講ずる必要性
- フジ・メディア・ホールディングスの外資規制違反についての総務省対応の経緯
- 総務省がフジ・メディア・ホールディングスを外資規制違反により認定取消しとしなかった理由
- 放送法の外資規制の意義と違反の事後報告への対応が曖昧なことについての大臣の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。