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第204回国会 決算委員会
令和3年5月31日(月) 第8回
1. 令和元年度予備費3件
2. 令和元年度決算外2件
○准総括質疑
【主な質疑項目】
- ALPS処理水の海洋放出に係る風評被害対策等を検討する組織を新たにつくる必要性
- フィンランドのオーロラAI型を参考にした子供が中心のこども庁設立についての見解
- 国外で同性婚をした邦人の外国人配偶者についても在留資格が認められるよう見直す必要性
- 慰安婦20万人説の根拠及び政府が同説を否定する根拠
- 性奴隷という表現が国際社会で定着した時期及び出所並びに政府が同表現を否定する根拠
- 慰安婦問題に関して事実に基づく反論を行うと同時に女性の人権と安全が尊重される国際貢献を進める必要性
- 新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の迅速な執行に向けて省庁連携して取り組む必要性
- 訪日外国人の入国時に一定金額以上の民間医療保険加入を義務付ける必要性
- 年金給付システムの年間手続件数に係る電子申請率が皆無となっているなど身近な申請の電子化が低調な理由と改善策
- 政府情報システム契約の1者応札率が高いため企業の新規参入が難しい状況の打開策
- 政府におけるデジタル人材の待遇とキャリア形成の在り方
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が国内の新型コロナウイルス感染症の更なる拡大につながる懸念
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会の中止について総理がIOCと協議する必要性
- 実態が正しく把握されていないとの指摘もある学校教員の時間外勤務調査に対する見解
- 国会開会中の予備費使用について抑制的な考え方が継続していることの確認
- 補正予算ではなく予備費の使用を判断する基準
- 令和元年度及び2年度予備費の使用について妥当性などの観点から会計検査院が検査する必要性
- がん医療におけるラジオアイソトープ(RI)を用いた治療・検査の必要性
- 国内製造の実現も含めモリブデンやアクチニウムなどのRIの安定供給を確保する必要性
- 福島第一原発の燃料デブリ処理に高速実験炉「常陽」を用いた核種変換技術を適用する可能性
- 医療用RIの国内製造について戦略的に取り組む必要性
- 医療用RI製造設備の整備を含め高速実験炉「常陽」を稼働するための予算を十分確保する必要性
- 将来を見据え基盤となる研究用・製造用の原子炉の整備に向けた準備を進める必要性
- 雇用保険事業を今後安定的・機動的に運用するために確実に財源を確保する必要性
- IR招致で地域の十分な合意形成が得られていない横浜市が招致を進めることの是非
- 熱中症の危険性が高い猛暑日にはコロナワクチン接種及び東京オリンピック・パラリンピック競技大会を中断する必要性
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会において選手村に入らない一部の選手や大会関係者への感染対策の考え方
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催の可否について我が国としての判断基準を示す必要性
- JAXAなどへのサイバー攻撃に中国人民解放軍が関与した可能性が高いことを踏まえ中国に制裁措置を加える必要性
- サイバー攻撃を武力攻撃と認定し自衛権を発動する際の判断基準
- 総務省幹部職員の利害関係者との不適切な会食等で情報通信行政への信頼を損ねたことに対する責任
- 企業主導型保育事業における病児保育等の未実施等に係る会計検査院からの指摘の受け止めと発生原因及び対応策
- 予算の無駄との指摘もある全世帯への布製マスク配布事業について会計検査院が検査する必要性
- 地域再エネ水素ステーション導入事業の不適切な実施に係る会計検査院からの指摘の受け止めと責任の所在
- 宮城県丸森町におけるメガソーラー事業に関する環境影響評価法違反が明らかとなった場合のFIT認定取消の可能性
- 福島第一原発における汚染水の発生原因となる地下水等の建屋流入量と流入原因
- ALPS処理水の海洋放出決定を見直す必要性
- IOC幹部の東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催を断行するとの発言に対する政府の抗議の有無
- クラスター発生や熱中症の危険を考慮して学校連携観戦を中止する必要性
- 日本学生支援機構から保証人に対し分別の利益を説明することを徹底する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。