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第204回国会 決算委員会
令和3年4月12日(月) 第3回
1. 令和元年度決算外2件
○省庁別審査②
【主な質疑項目】
- 我が国を取り巻く厳しい安全保障環境下で友好国と共同訓練や演習を行う意義及び成果
- 国民保護の観点からサイバー空間における重大事態へ対処するための取組を進める必要性
- 外交及び防衛政策について将来を担う若者の理解増進に向けた強化策
- 拉致問題の解決に向けて日米首脳会談に臨む姿勢
- 大和堆における外国漁船による違法操業に対して外務省が毅然とした対応を採る必要性
- 竹島及び北方領土問題について国際司法裁判所への付託と常設仲裁裁判所への提訴に係る見解
- 一向に達成されないODAの対GNI比0.7%国際目標に対する政府の認識
- SDGsやワクチン供給等の途上国支援の財源としての国際連帯税導入に対する見解
- ミャンマー国軍の利益とならないよう同国に対する我が国の全てのODAを停止する必要性
- 国際社会と連携してミャンマーでの虐殺等の事案を国際刑事裁判所に持ち込むと宣言する必要性
- 刑事犯罪手続が行われている場合に会計検査院の検査が法令上制限を受ける可能性
- 違法な行政権の行使によって予定されていた予算が使われていないことに対する会計検査の観点からの問題
- 令和2年6月の本委員会におけるFMSに係る警告決議に対し講じた措置の概要と成果
- F-15戦闘機の能力向上事業について予算執行計画が大幅に変更となった原因
- スエズ運河におけるコンテナ船座礁事故の原因究明を慎重に行う必要性
- 海事分野における事故責任の所在に関する国際ルールについて協議する必要性
- TICAD8に向けたアフリカにおける治安維持のための警察力向上に対する支援の在り方
- 日中間に存在する課題解決に向け徹底的に外相会談を重ねていく必要性
- イージス・アショアの埋没費用を可能な限り低減させるための日米協議の状況
- 自衛隊にメンタルヘルス・ファーストエイドの考え方に基づく取組を導入する必要性
- アフリカ・東欧等の日本人の少ない地域で日本のプレゼンスを高めるための方策
- 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための開発途上国に対するラストワンマイル支援の取組状況
- 三菱電機に対するサイバー攻撃により情報流出が相次いでいる要因分析と米国並みに高レベルのセキュリティ基準を導入する必要性
- 防衛省におけるサイバーセキュリティ統括アドバイザーの適任者確保についての見通し
- 遺骨が眠っている可能性のある土砂を辺野古の埋立工事に使用しない決断を行う必要性
- 外務省のリーダーシップにより貨物便等を利用した国際物流の確保に向けた取組を進める必要性
- 最新技術を活用した大和堆における漁業監視体制強化の在り方
- 外務省が国連女子差別撤廃委員会から日本政府に送られた評価文書を公表せず内閣府への情報共有も行っていなかった理由
- 英国による保有核兵器の上限引上げがNPTの核軍縮義務の履行にコミットするという見解に係る認識
- 航空自衛隊が核兵器搭載可能な米空軍B-52戦略爆撃機と共同訓練する必要性に係る認識
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。