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第204回国会 予算委員会
令和3年3月4日(木) 第4回
1. 令和3年度総予算(3案)
○基本的質疑
【主な質疑項目】
- 総理が1都3県を対象とした緊急事態宣言の延長を判断した理由
- 自助・共助・公助を基本とする社会像についての総理の所見
- 誰一人取り残すことなく、安心・安全なデジタル社会を構築する施策
- マイナンバーカード普及の意義
- 5Gを含むネットワークインフラ整備の現状と見通し
- ロボット技術やAIを活用するスマート農業の推進
- 地方創生及び地方分権の進め方並びに自治会等の地域自治組織の在り方
- 地域社会において郵政事業が果たしていく役割
- 国境離島や防衛施設周辺における土地利用規制の必要性
- デジタル化対応や食品ロス対策等の新たな消費者問題への対応
- 医療資源の最適配分や退院基準を満たした患者への対応の柔軟化
- 医療機関や福祉施設におけるクラスター収束に向けた方策
- マスク等の着用が困難な方のための意思表示カード等の規格統一及び普及の促進
- 新型コロナワクチンの供給状況及び国内での開発状況
- 円滑な接種に向けた窓口整備、情報提供及び移動困難者への支援
- 政府のシステム障害対応の在り方
- コロナ禍で住まいに困窮する方へのUR賃貸住宅の活用
- 総合支援資金の債務と償還免除益への課税を一括免除する仕組みの必要性
- 休業手当支援金・給付金の申請促進に向けたプッシュ型情報発信
- コロナ後の世界秩序の変化を見据えた我が国外交戦略の高度化
- コロナ後に新たな企業群を生み出す中小企業支援の在り方
- 災害時のドローン等の活用に向けた自治体への財政支援
- 新型コロナワクチン接種に係る障害者への合理的配慮
- 少年法改正案における特定少年の取扱い及び保護、支援の推進
- 不育症治療と仕事の両立を実現するための取組
- 男性の育児休業取得率向上に向けた総理の決意
- 「生理の貧困」に係る実態把握及び支援策
- 視覚障害者のために母子健康手帳のテキストデータを掲載する必要性
- 緊急事態宣言延長の理由と感染防止対策の在り方
- 東京オリンピック・パラリンピックにおける観客の扱い
- 着実なワクチン接種に向けた取組と接種が進んだ後の対応
- 就職氷河期世代対策と孤独・孤立対策の連携
- 保育士の処遇改善策
- 原発の位置付け明確化も含めた温室効果ガス削減対策
- 東京都の病床使用状況に関する情報把握の在り方
- 台湾の国際機関加盟に関する政府の認識
- 新疆ウイグル自治区の人権状況や尖閣諸島をめぐる中国への対応
- 労働移動を促進する雇用政策及び社会保障政策の在り方
- 柔軟に短時間労働を認めることにより容易となる男性の育休取得
- 全政府職員への倫理規範遵守の徹底
- 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会新会長の政治的中立性
- 新型コロナワクチン調達に関するファイザー社との契約が他社より遅れた理由
- 新型コロナワクチン接種時の接種時間短縮及び拒絶反応予防を図る工夫
- 新型コロナワクチン優先接種に関する介護施設職員等の優先順位の見直し
- 政府によるHPVワクチン接種の積極的勧奨の必要性
- 所得再分配を実現するための税制の在り方
- 総理が緊急事態宣言の2週間程度の延長の意思を示した意図
- 緊急事態宣言解除後の経済活動等における変化
- 重症患者に対する病床確保の取組
- 我が国の国際標準化戦略
- 二酸化炭素排出量の算出方法に係る国際ルール
- ライフサイクルアセスメントを踏まえた自動車の電動化目標
- NTT及び東北新社関係者による総務省幹部職員への接待事案
- 医療崩壊を防止するための医療機関への支援強化
- 男女共同参画担当大臣の選択的夫婦別姓制度に関する見解を巡る総理の政治的責任
- コロナ禍における女性の雇用環境及び賃金の抜本的改善
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。