第204回国会 予算委員会
令和３年１月28日（木） 第２回
1. 令和２年度第３次補正予算（２案）
○総括質疑
【主な質疑項目】
- 谷合 正明 君（公明）
- ワクチン接種のスケジュールと副反応に対応するための医療提供体制の整備
- 女性や児童生徒の自殺を防ぐための取組
- 消費者のインセンティブが働く施策を気候変動対策に盛り込む必要性
- 三浦 信祐 君（公明）
- 新型コロナウイルスの後遺症及びコロナ禍における心のケアに関する取組
- 災害に強い港湾・道路ネットワークの実現及び老朽化対策への早急な事業着手
- 奨学金返還支援制度の更なる活用と展開
- 浅田 均 君（維新）
- ワクチン接種に係る国の財政支援
- 重症者の病状が改善した場合の対応
- 時短等の要請及び指示に伴い補償措置を講じる必要性
- 柳ヶ瀬 裕文 君（維新）
- 新型コロナウイルス感染症に対応する医療提供体制の強化
- 規制改革推進の必要性についての総理の認識
- 特区における企業の農地取得の取組について全国展開を先送りした理由
- 伊藤 孝恵 君（民主）
- 感染症に対応した災害対策の必要性
- コロナ禍における子育て支援の在り方
- デジタル技術を活用した新型コロナウイルス感染拡大防止策
- 小池 晃 君（共産）
- 事業規模に応じた協力金の支給
- 文化芸術活動への支援の在り方
- 生活保護の扶養照会を見直す必要性
○締めくくり質疑
- 森 ゆうこ 君（立憲）
- 雪害対策予算の財源確保の状況
- パルスオキシメーター等医療機器確保に関する状況
- 若松 謙維 君（公明）
- 生活困窮者をワクチン接種事業で優先して雇用する必要性
- 大雪に係る除雪費用や農業被害への財政支援
- 石井 苗子 君（維新）
- 休業要請に従った飲食店に対する憲法の趣旨に沿った損失補償
- 矢田 わか子 君（民主）
- 緊要性のない事業の予算を新型コロナウイルス感染症対策に充てる必要性
- 新型コロナウイルスの感染状況を踏まえた地方創生臨時交付金の配分
- 山添 拓 君（共産）
- 新型コロナウイルス感染拡大による貧困やＤＶなどが女性に与える影響
- 所得が低い子育て世帯に対する支援策
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。