委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

会議一覧へ戻る

財政金融委員会の質疑項目へ戻る

第203回国会 財政金融委員会

令和2年12月1日(火) 第4回

1. 財政及び金融等に関する調査

【主な質疑項目】

  • 藤末 健三 君(自民)
  • 国際金融センターとしての我が国の地位を確立するために求められる取組についての金融担当大臣の所見
  • 暗号資産を決済手段や投資信託の運用手段として認める必要性
  • 地域金融機関に対する株式市場の評価が低迷する背景及び経営基盤を強化する必要性
  • 古賀 之士 君(立憲)
  • 令和2年11月の財政制度等審議会建議に対する財務大臣の見解
  • 金融庁検査と日銀考査との関係についての今後の在り方に対する金融担当大臣の見解
  • 森友学園の小学校用地の現状と今後の取扱い
  • 勝部 賢志 君(立憲)
  • 森友学園問題について資料の存否を明らかにして全容解明を進める必要性
  • 東証で発生したシステム障害の原因及び再発防止策等の概要
  • 令和2年度の税収減収額及び令和3年度予算の歳入額に係る現時点の見通し
  • 秋野 公造 君(公明)
  • 一般会計から自動車安全特別会計への繰戻しを増額する必要性
  • 腎移植の推進のための体制整備に向けた協議の状況
  • 実質無利子・無担保融資や資本性劣後ローン等の中小企業支援を継続する必要性
  • 音喜多 駿 君(維新)
  • 地域金融強化のための特別当座預金制度が金融機関の経営戦略等に及ぼす影響
  • 国際金融センターの確立に向けた取組を我が国全体ではなく特定地域で行う必要性
  • 国税に係る多様なキャッシュレス納付の比率向上を図る必要性
  • 上田 清司 君(民主)
  • アベノミクス「新・三本の矢」が掲げた名目GDP600兆円目標が未達成である理由
  • 希望出生率を向上させるため従来とは異なる対策を講じる必要性
  • 「介護離職ゼロ」目標の実現可能性と新たな目標設定の必要性
  • 大門 実紀史 君(共産)
  • 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業の支援に当たって信用金庫及び信用組合が果たしている役割
  • 地域経済を下支えする信用金庫及び信用組合を支援していく必要性
  • 財政制度等審議会建議において中小企業の新陳代謝を促す方針が示されたことへの評価
  • 浜田 聡 君(みん)
  • 規制緩和を諸外国に見られるような新ルールの導入等により推進する必要性
  • 公的機関が債権回収業務を民間事業者に委託することの是非
  • 新型コロナウイルス感染症対策に関する今後の政府の方針

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。