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第203回国会 財政金融委員会

令和2年11月19日(木) 第2回

1. 財政及び金融等に関する調査

【主な質疑項目】

  • 宮島 喜文 君(自民)
  • 新型コロナウイルス感染症対策として財務省及び金融庁が進めてきた取組に対する財務大臣兼金融担当大臣の評価
  • 令和2年度第3次補正予算及び令和3年度当初予算の編成方針
  • 新型コロナウイルス感染症収束後の財政健全化の必要性に対する財務大臣の所見
  • 牧山 ひろえ 君(立憲)
  • 新型コロナウイルス感染症による我が国の経済的損失について今後の予算編成等のため分析を行う必要性
  • 新型コロナウイルス感染症対策予備費の使用実績及び規模の妥当性に対する財務大臣の見解
  • 予備費使用に係る適時適切な国会への報告及び国民への積極的な情報発信を行う必要性
  • 勝部 賢志 君(立憲)
  • 学級規模の学力への影響に関する政府の認識
  • 新型コロナウイルス感染症対策やICT教育推進のための少人数学級を推進する必要性
  • 教員採用試験の倍率に関する見通し及び教員の質の確保に向けた政府の取組
  • 大門 実紀史 君(共産)
  • 諸外国の対応を踏まえ経済対策として消費税を減税する必要性
  • キャッシュレス決済サービスを通じた銀行口座からの不正出金事案に対する政府の対応
  • フィンテック関連事業者における「顧客本位の業務運営」の重要性に対する金融担当大臣の見解
  • 音喜多 駿 君(維新)
  • 新聞に対して軽減税率を適用することの妥当性に対する財務大臣の見解
  • プライマリーバランス黒字化目標を一時的に撤回し大胆な消費税減税などを実施する必要性
  • 新型コロナウイルス感染症対策予備費の残額を活用して大胆な景気刺激策を実施する必要性
  • 上田 清司 君(民主)
  • GDPの推移等に照らした近時の我が国の経済財政運営に対する評価
  • 我が国の企業の国際競争力や技術力の水準に関する財務大臣の所感
  • 渡辺 喜美 君(みん)
  • 地域銀行の業績不振の背景に関する金融担当大臣の認識
  • GDPギャップ解消のために必要な政策
  • 追加経済対策は各省庁の積み上げではなく官邸主導で進める必要性
  • 秋野 公造 君(公明)
  • 経済再生と財政健全化の両立に向けた今後の政府の取組
  • 費用対効果を踏まえた財政支出の在り方
  • 患者のQOL(生活の質)向上及び医療費削減の観点から腎移植を推進する必要性

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。