委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

会議一覧へ戻る

環境委員会の質疑項目へ戻る

第201回国会 環境委員会

令和2年5月21日(木) 第5回

1. 環境及び公害問題に関する調査

【主な質疑項目】

  • 須藤 元気 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • 深刻な問題である海洋プラスチックごみ問題に対する環境大臣の基本認識
  • 検討中の改正動物愛護管理法の飼養管理基準を厳格な内容とする必要性
  • ネオニコチノイド系農薬のリスク再評価を早期に実施する必要性
  • 浜田 昌良 君(公明党)
  • 第1次補正予算における熱交換型換気施設等の導入支援事業の利用拡大に向けた取組
  • 第1次補正予算におけるPPAモデルへの補助事業の概要及びモデル拡大の方策
  • 他国の提出が少なかった本年3月末にNDCを再提出した経緯
  • 片山 大介 君(日本維新の会)
  • 第2次補正予算編成に向けた環境省の検討状況
  • 市町村の一般廃棄物処理における新型コロナウイルス感染症対策の状況
  • 新型コロナウイルス感染症収束後の経済活動によりパリ協定の目標が未達となる懸念
  • 山下 芳生 君(日本共産党)
  • 気候変動に対する危機感を国民の間で共有する重要性
  • 地球温暖化対策計画の見直しにおいて石炭火力発電所の廃止等を盛り込む必要性
  • 国が主導して気候非常事態宣言を発する必要性
  • 寺田 静 君(無所属)
  • 獣医学部における生きた動物を用いた実習の実態調査に対する環境大臣の見解
  • 環境省での外部有識者とのオンライン会議の評価及び今後の見通し
  • 新型コロナウイルス感染症収束後の社会を見据えた環境政策を推進する必要性
  • 平山 佐知子 君(無所属)
  • 新型コロナウイルス感染症収束後の働き方についての社会変革担当大臣としての取組方針
  • 飲食店での食べ残し対策として飲食店及び利用者双方の理解を促進する施策の必要性
  • 環境教育にデジタル技術を活用すべきことへの環境大臣の所感

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。