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第201回国会 環境委員会
令和2年3月24日(火) 第4回
1. 環境及び公害問題に関する調査
(環境行政等の基本施策に関する件、公害等調整委員会の業務等に関する件及び原子力規制委員会の業務に関する件)
【主な質疑項目】
- 気候変動適応法の施行状況
- フロン類の使用機器廃棄時の回収率向上及びグリーン冷媒への転換促進の取組状況
- 十和田八幡平国立公園における国立公園満喫プロジェクトの取組の成果
- 森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題の再調査に係る環境大臣の見解
- 環境大臣のCOP25出席に当たり石炭政策などに関する内閣総理大臣との面会内容
- 新たに環境・エネルギー問題について議論されることとなった未来投資会議に臨む環境大臣の姿勢
- 石炭火力発電輸出4要件を廃止し輸出しないことを明記する必要性
- 再エネの供給不安定性を補う蓄電池等の技術開発の取組状況
- エネルギー安定確保の観点から再エネ比率を大幅に上方修正する必要性
- ESG投資活用による非効率石炭火力発電休廃止促進の必要性
- 木製パレットのリサイクルの現状及び今後の見通し
- NDC及び地球温暖化対策計画の目標数値引上げの必要性
- 新宿御苑における新型コロナウイルス感染症対策の実施状況
- NDC再提出時に目標を引き上げる必要性
- 石炭火力発電輸出4要件の見直しに対する環境大臣の決意
- 東京電力グループなどを統合したJERAによる石炭トレーディング事業に関する環境大臣の見解
- 東京電力の原発事故の賠償のために石炭トレーディングを活用することの矛盾
- 横須賀火力発電所のリプレースをめぐる環境大臣の見解
- ワンウェイプラスチックの総体削減の取組と総量削減との関連性
- ワンウェイプラスチックの排出総量を把握する必要性
- 獣医学部における生きている動物を用いた実習に対する環境大臣の認識及び実態調査の必要性
- COP25における市場メカニズムに係る交渉経緯と実施ルールの合意ができなかった理由
- 2030年までの原子力発電所の再稼働の見通し
- 大気中のCO2を吸収して利用する技術の開発状況及び支援策
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。