委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第201回国会 環境委員会

令和2年3月18日(水) 第3回

1. 令和2年度総予算(3案)の委嘱審査
 (総務省所管(公害等調整委員会)及び環境省所管)

【主な質疑項目】

  • 三木 亨 君(自由民主党・国民の声)
  • 令和2年度予算における「気候変動×防災」に係る具体的措置の内容
  • 熱中症対策における環境省と気象庁以外の関係省庁との連携の必要性
  • 地方自治体の区域を超えた犬猫の広域譲渡制度の必要性
  • 鉢呂 吉雄 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • 気候変動により感染症リスクが高まることに関する環境大臣の見解
  • ワンウェイプラスチックのリデュースに係る法整備の必要性
  • ペットボトルの使用量を削減する取組の必要性
  • 青木 愛 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • 気候変動及び防災に資する自立分散型エネルギーシステムの普及策
  • 廃棄物処理施設設置の際の生活環境影響調査の基準を厳格化する必要性
  • 再エネ海域利用法施行後の洋上風力発電の進捗状況
  • 浜田 昌良 君(公明党)
  • 原子力災害時の避難経路整備促進に向けた内閣府による支援強化の必要性
  • 除去土壌等の減容・再生利用の理解醸成のためエネルギー対策特別会計の勘定間繰入制度活用の必要性
  • 災害廃棄物の処理単価が安くなるなどの東松島方式を周知する必要性
  • 片山 大介 君(日本維新の会)
  • 特定復興再生拠点区域において令和2年度予算により実施される除染の範囲
  • 帰還困難区域における避難指示解除について方向性を示す必要性
  • 特定復興再生拠点区域の除染土壌等を中間貯蔵施設への搬入量に含める必要性
  • 倉林 明子 君(日本共産党)
  • 水俣市に居住歴がなくても感覚障害を有する者を救済する必要性
  • 水俣病特措法対象地域外の被害者を救済するための悉皆調査の必要性
  • 被害者を広く救済するために水俣病特措法対象地域の線引きを見直す必要性
  • 寺田 静 君(無所属)
  • マイボトルの普及啓発に向けて給水器を屋外に整備する必要性
  • ワンウェイプラスチック発生抑制の基準年についての環境大臣の認識
  • プラスチック資源循環戦略の目標をワンウェイプラスチックの総量削減とする必要性
  • 平山 佐知子 君(無所属)
  • 動物愛護の観点から犬肉食の現状や対応策を調査研究する必要性
  • ニホンジカ及びイノシシの個体数半減目標の達成に向けた捕獲の担い手への支援策
  • 捕獲した野生鳥獣の肉を動物園で有効活用することへの環境大臣の見解

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。