委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第201回国会 経済産業委員会

令和2年6月2日(火) 第11回

1. 強靱かつ持続可能な電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案(閣法第26号)

【主な質疑項目】

  • 青山 繁晴 君(自由民主党・国民の声)
  • 表層型メタンハイドレート開発に向けた取組の現状と情報発信の必要性
  • 風力発電の活用に当たり騒音や景観破壊等の環境への影響に対する認識
  • 浜野 喜史 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • 地域特性や現場の実情を踏まえつつ電気工作物の仕様の統一化を進める必要性
  • 託送料金制度の変更に当たり送配電の設備形成や人材確保等に必要な費用確保の必要性
  • 小沼 巧 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • 持続化給付金の執行状況とその事務事業のサービスデザイン推進協議会への委託の経緯
  • 持続化給付金事業の委託事業者を総合評価方式で選定する際の事業実施体制の評価の内容
  • 三浦 信祐 君(公明党)
  • アグリゲーター事業に係る持続可能性及びセキュリティ確保の在り方
  • FIT制度において得られた教訓と今後取り組むべき方向性
  • 石井 章 君(日本維新の会)
  • 災害時連携計画に盛り込まれることが想定される具体的内容
  • 送配電網の整備促進に向けた事業者に対するインセンティブとその効果
  • 岩渕 友 君(日本共産党)
  • 地域マイクログリッドの実現に向けた課題と今後の対応
  • 電力広域的運営推進機関の中立性、公正性確保のための体制整備の必要性
  • ながえ 孝子 君(碧水会)
  • 地域密着型の再生可能エネルギーに対するFIP制度適用の考え方
  • 広域系統整備計画の策定と再生可能エネルギーの優先接続との関係
  • 安達 澄 君(無所属)
  • 電力・ガス取引監視等委員会の在り方に関する経済産業大臣の所見
  • 原子力事故に係る賠償への備えに関する過去分の費用を託送料金で回収することとした経緯

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。