
会議一覧へ戻る
厚生労働委員会の質疑項目へ戻る
第201回国会 厚生労働委員会
令和2年3月31日(火) 第8回
1. 雇用保険法等の一部を改正する法律案(閣法第12号)
【主な質疑項目】
- 高年齢雇用継続給付の給付率を10%に縮小する理由
- 副業・兼業と産業医の役割
- 労働災害における複数業務の負荷の評価方法及び労働基準監督署の定員の純増数
- 創業支援等措置の導入に向けた労使間協議において労働者の意見を正しく反映する方法
- 重篤な疾病に罹患した高齢労働者の再雇用制度や就業機会創設の必要性
- 副業・兼業しなければ生活できない低賃金者のキャリアアップの必要性
- 高年齢者就業確保措置における年金受給開始を理由とした賃金水準低下への懸念
- 実態のない雇用による措置を創業支援等措置と組み合わせ労使合意を回避する可能性
- 雇用によらない働き方を推進するよりも雇用による働き方の確保を優先する必要性
- 高年齢労働者の労働災害のうち最も多く発生している業種、その件数及び原因
- 労働災害が発生した事業主に対する指導・監督等の実施状況
- 大企業に対する中途採用比率の公表義務付けに当たり男女別の数値を公表する必要性
- 外出自粛要請の実効性及び新型インフルエンザ等特措法改正の必要性に対する認識
- 新型コロナウイルス感染症の治療薬及びワクチンの国内での開発状況
- 厚労省以外の省庁における就職氷河期世代の中途採用者数
- 令和2年度から2年間の雇用保険財政の見通し
- 国庫負担の暫定措置を維持しつつ弾力条項の運用で保険率を引き上げる可能性
- 中途採用に係る情報の更なる公表に関する厚労省の方針
- 65歳以上の高年齢者に対する創業支援等措置導入の理由
- 高年齢者を雇用する事業主に求められる労働安全衛生上の特段の配慮
- 最低保障年金制度の確立及び高齢者にとって安全・安心な雇用確保の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。