
会議一覧へ戻る
厚生労働委員会の質疑項目へ戻る
第201回国会 厚生労働委員会
令和2年3月18日(水) 第3回
1. 令和2年度総予算(3案)の委嘱審査
(厚生労働省所管)
【主な質疑項目】
- SARS及びMERSに対するワクチンや治療薬が開発されなかった理由
- 新型コロナウイルス感染症に対するワクチンや治療薬の研究開発支援の必要性
- 抗菌薬の安定的供給に向けた対応策の必要性
- 新型コロナウイルス感染症緊急対応策に係るWHOに対する50.6億円の資金提供の使途
- 厚労省の公表資料によってPCR検査の実施件数が異なることに対する厚労大臣の見解
- 新型コロナウイルス感染症に抗炎症薬を服用することへの懸念に対する政府の立場
- 医療用サージカルマスクを医療機関等に供給する際の優先順位の決定の有無
- ダイヤモンド・プリセンス号下船者への健康カードの配布誤りに関する厚労副大臣の所見
- 歯科技工士及び歯科衛生士の待遇改善方策に関する厚労省の所見
- セルフメディケーション税制の対象医薬品を拡大することに関する検討状況
- 新型コロナウイルス感染症対策として米国の病気有給休暇制度と同様の措置を行う必要性
- キャリアアップ助成金に係る予算の執行状況
- 地方自治体の生活困窮者自立支援の相談窓口に関する周知を国が支援する必要性
- 生活困窮者自立支援制度における住居確保給付金の要件を緩和する必要性
- 保育士宿舎借り上げ支援事業の要件を見直す必要性
- ダイヤモンド・プリンセス号における新型コロナウイルス感染症への対応の課題と反省点
- 国内の新型コロナウイルス感染症発生状況に関する情報公開の在り方
- 今後の新型コロナウイルス感染症の感染者数の見通し
- 日本医療機能評価機構の原因分析報告書の要約版の公表を停止した経緯
- 日本医療機能評価機構の原因分析報告書の要約版が個人情報に該当するかの確認
- 大阪府のような入院フォローアップセンターによるトリアージ方式を国も実施する必要性
- PCR検査の実施可能件数の拡大等の対応にもかかわらず実施件数が増加しない原因
- 帰国者・接触者相談センターを経由して帰国者・接触者外来を受診する仕組みの妥当性
- 帰国者・接触者相談センターの名称を変更する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。