委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第201回国会 財政金融委員会

令和2年5月12日(火) 第11回

1. 財政及び金融等に関する調査

【主な質疑項目】

  • 藤末 健三 君(自由民主党・国民の声)
  • 新型コロナウイルス感染症収束後の世界経済に関する財務大臣の所見
  • 新型コロナウイルス感染症収束後の産業構造を想定した政策の議論を進める必要性
  • 危機対応の観点からマイナンバーカードの普及促進に向けて取り組む必要性
  • 古賀 之士 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • 事業者の家賃に関する支援策を4月分に遡及適用する必要性
  • 令和2年度補正予算における国債発行計画の変更等に係る意思決定の在り方
  • 新型コロナウイルス感染症等の影響を受けた学生に対する支援策
  • 勝部 賢志 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • 9月入学のメリット・デメリットに関する政府の認識
  • 新型コロナウイルス感染症収束後の学校再開に向けた学校運営上の諸課題
  • 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた航空会社及び鉄道会社に対する支援の在り方
  • 杉 久武 君(公明党)
  • マイナンバー制度を更なる活用のために再整備する必要性
  • 決算発表を延期した企業の株主総会開催時期に関する政府の見解
  • 主たる収入が不動産収入や雑所得である事業者を持続化給付金の対象に含める必要性
  • 音喜多 駿 君(日本維新の会)
  • 創業間もない事業者に対する支援を充実させる必要性
  • 適法に営業、納税している事業者に対して業種による差別なく一律に支援を行う必要性
  • 大門 実紀史 君(日本共産党)
  • 主たる収入が事業収入以外である事業者も事業の実態を踏まえて持続化給付金の対象とする必要性
  • 中小事業者の支援制度の拡充に対する財務大臣の所見
  • 渡辺 喜美 君(みんなの党)
  • 国家公務員の能力・業績評価制度の現状
  • 新型コロナウイルス感染症のパンデミックと類似する歴史的事例に関する財務大臣の所見
  • 新型コロナウイルス感染症収束後の世界及び日本経済に関する財務大臣の所見

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。