委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第201回国会 財政金融委員会

令和2年3月26日(木) 第7回

1. 関税定率法等の一部を改正する法律案(閣法第9号)(衆議院送付)

【主な質疑項目】

  • 古賀 之士 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • とん税及び特別とん税の軽減により見込まれる具体的効果
  • とん税及び特別とん税の特例措置の対象港湾を増加させる必要性
  • 税関職員の定員確保や柔軟な夏季休暇取得に向けた財務大臣の所見
  • 勝部 賢志 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • 税関における新型コロナウイルス感染症への対応
  • ICT技術等を活用した税関業務の高度化・効率化に向けた取組状況
  • 森友学園問題について再検証を行う必要性
  • 音喜多 駿 君(日本維新の会)
  • 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済対策としての一律現金給付案に関する財務大臣の所見
  • 長期間にわたって設定されている暫定税率等について恒久化等を検討する必要性
  • クルーズ船のホテルシップ活用に向けた取組及び課題
  • 大門 実紀史 君(日本共産党)
  • 国際課税ルールの見直しに関して米国が主張するセーフハーバー方式への政府の対応
  • 欧州で導入が進むデジタルサービス税について導入を検討する必要性
  • 浜田 聡 君(みんなの党)
  • 検査で偽ブランド品が発見された場合の税関の対応
  • 世界保健機関の次期事務局長の選挙に関する政府の今後の取組

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。