委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

会議一覧へ戻る

外交防衛委員会の質疑項目へ戻る

第201回国会 外交防衛委員会

令和2年4月16日(木) 第9回

1. 防衛省設置法の一部を改正する法律案(閣法第4号)

【主な質疑項目】

  • 佐藤 正久 君(自由民主党・国民の声)
  • 中国による宇宙の軍事利用の現状と我が国が米国の衛星メガコンステレーション計画に参加する必要性
  • 女性自衛官の採用年齢や家庭の事情を勘案した課程教育の在り方
  • 自衛隊が新型コロナウイルス感染症対応を実施しながら自然災害等への即応態勢を維持する必要性
  • 小西 洋之 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • 防衛大綱上の宇宙、サイバー領域等における能力と集団的自衛権の行使との関係
  • 専守防衛を旨とする自衛隊において新設される「宇宙作戦隊」の名称の問題性
  • 中東地域における自衛隊の情報収集活動について、武力紛争に巻き込まれないための法的要件がないことの問題性
  • 秋野 公造 君(公明党)
  • 防衛省・自衛隊へのサイバー攻撃の現状と調達機器のセキュリティ確保の必要性
  • 大規模火災対応のため消防庁において消防飛行艇を導入する必要性
  • 滞空型無人機の導入の意義と臨時滞空型無人機航空隊の役割
  • 浅田 均 君(日本維新の会)
  • 滞空型無人機の運用方法と臨時滞空型無人機航空隊の要員数の是非
  • 北朝鮮における新型コロナウイルス感染症の状況や短距離巡航ミサイルの発射に対する外務省の分析
  • 自衛隊が新型コロナウイルス感染症対応としてPCR検体の採取・輸送を行う場合の従事者
  • 井上 哲士 君(日本共産党)
  • 米軍普天間飛行場で流出した有機フッ素化合物PFOSを含む泡消火剤について、政府・米軍が回収し、米側に費用負担を求める必要性
  • 被爆した広島市の旧陸軍被服支廠の全棟保存と財政支援の必要性
  • 伊波 洋一 君(沖縄の風)
  • 米軍普天間飛行場での泡消火剤流出事故を受けて日本側が要請した環境補足協定に基づく立入調査に関する防衛・外務両大臣の見解
  • 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向け、普天間飛行場代替施設建設事業を停止する必要性

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。