第201回国会 法務委員会
令和２年３月18日（水） 第２回
1. 令和２年度総予算（３案）の委嘱審査
（裁判所所管及び法務省所管）
【主な質疑項目】
- 元榮 太一郎 君（自由民主党・国民の声）
- 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた法務大臣の決意
- サイバー攻撃事案やテロ対策を踏まえた公安調査庁の機能強化の必要性
- 櫻井 充 君（立憲・国民．新緑風会・社民）
- クルーズ船における事例等を踏まえた新型コロナウイルスの感染対策を確立する必要性
- 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受ける企業の資金調達支援の在り方
- 真山 勇一 君（立憲・国民．新緑風会・社民）
- 検察官同一体の原則の取扱いに関する法務省の見解
- 安江 伸夫 君（公明党）
- ＳＤＧｓ達成に向けた法務省の取組及び令和２年度予算に計上した経費の概要
- ＳＮＳを活用したいじめの相談体制の現状及び今後の取組
- 柴田 巧 君（日本維新の会）
- 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否における「特段の事情」の判断基準
- 新型コロナウイルス感染拡大防止のため在留外国人に対する情報提供及び相談体制の現状
- 山添 拓 君（日本共産党）
- 国家公務員の定年延長を検察官に適用する解釈変更に伴う文書の作成・管理の在り方
- 国家公務員法の役職定年制と同趣旨の規定の特例を検察官にも設けることとした理由
- 高良 鉄美 君（沖縄の風）
- 出入国在留管理庁の収容施設における常勤医師の確保に向けた法務大臣の決意
- 選択的夫婦別氏制度を導入するための法改正を行わない趣旨
- 嘉田 由紀子 君（碧水会）
- 養育費の不払等と民法の単独親権との関連について法務大臣の認識
- 少子化問題と家族の在り方の関係についての法務大臣の認識
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。