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第201回国会 総務委員会
令和2年6月4日(木) 第17回
1. 聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律案(閣法第27号)
【主な質疑項目】
- 本法律案により電話リレーサービスを公共インフラ化することの社会的効果
- 音声認識やAI等先端技術の今後の活用方針
- メッセージングサービスが普及している中での電話リレーサービスの必要性
- 電話リレーサービスに全国統一番号を導入することへの総務省の所見
- 電話リレーサービスによる本人確認の拡大に向けた総務大臣の見解
- 聴覚障害者等の意見を直接聴く場を積極的に設けることの重要性
- 緊急通報の制度化に当たっての具体的な仕組み
- 通訳オペレーターの人材育成と確保に向けた取組の推進
- 電話リレーサービスの周知広報に係る総務大臣の見解
- 電話リレーサービスの需要見込みの根拠
- 大規模災害時における回線逼迫を回避するための体制整備
- 発話が可能な聴覚障害者等のためのCTS方式導入に対する総務省の見解
- 衆議院修正による聴覚障害者等の意見を反映させるための措置とパブリックコメントの相違点
- 障害者が利用する通信機器の購入支援に対する検討状況
- 若年層を始めとする手話通訳士の養成に係る課題と対策
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。