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第201回国会 内閣委員会

令和2年6月16日(火) 第16回

1. 科学技術基本法等の一部を改正する法律案(閣法第47号)

【主な質疑項目】

  • 岡田   広 君(自由民主党・国民の声)
  • 第6期科学技術・イノベーション基本計画の策定に向けた大臣の所見
  • 産学官連携の促進に向けた今後の取組
  • 新型コロナウイルス感染症等の緊急事態に対応できるよう国立感染症研究所の体制を整備する必要性
  • 矢田 わか子 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • 民間事業者の基礎研究への投資拡大に向けたインセンティブの在り方
  • 女性研究者が能力を発揮し研究に打ち込むことができる環境整備に関する参考人の見解
  • 中小企業技術革新制度(日本版SBIR制度)の見直し内容
  • 杉尾  秀哉 君(立憲・国民.新緑風会・社民)
  • 日本の科学技術・イノベーションの現状及び課題に関する大臣の認識
  • 科学技術基本法の対象に「イノベーションの創出」の概念を追加することに伴い、基礎研究の振興がおろそかになる懸念
  • 科学技術基本法の振興対象に「人文科学のみに係る科学技術」を追加することによる影響
  • 高橋  光男 君(公明党)
  • 新型コロナウイルス感染拡大の影響下で科学技術基本法の改正を行う意義及び必要性
  • 人文科学分野及び文理融合型の研究開発への支援を行う必要性
  • 日本版SBIR制度を活用し、新しい生活様式に関連する中小事業者等への支援を強化する必要性
  • 田村  智子 君(日本共産党)
  • 本法律案による若手研究者の研究環境や雇用に対する影響に関する参考人の見解
  • 公共事業費等を科学技術イノベーション転換により科学技術関係予算として集計することの妥当性
  • 国立大学法人運営費交付金を増額する必要性
  • 高木 かおり 君(日本維新の会)
  • 国際的な水準から見た日本の科学技術の水準に関する政府の分析及び参考人の見解
  • 科学技術基本法の対象に「イノベーションの創出」の概念を追加することに関する参考人の見解
  • 成果活用等支援法人において共同研究等が実施できる旨を法律に明記することにより期待されるメリット

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。