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第200回国会 農林水産委員会
令和元年11月26日(火) 第6回
1. 肥料取締法の一部を改正する法律案(閣法第6号)
【主な質疑項目】
- 本法案の趣旨及び提出された背景
- 家畜排せつ物を活用した堆肥の高品質化に取り組む必要性
- 肥料をはじめとする生産資材の価格の動向と引下げに向けた取組状況
- 本法案による肥料価格低減への効果
- 輸入肥料に関する安全性担保の方策
- 農業の後継者育成のための我が国及び海外における就農支援策
- CSF(豚コレラ)対策について予算総額を提示した上で実施する必要性
- 肥料への混入が考えられる有害物質及びその検出状況
- 内閣府における文書管理の実情
- 食品廃棄物等の肥料化における課題及び解決策
- 堆肥のペレット化支援策と広域的な流通の仕組みの必要性
- 原料管理制度導入の趣旨についての普及啓発に向けた取組方針
- 法改正により堆肥と化学肥料の配合規制を緩和した理由及び農業者へのメリット
- 産業副産物の利用により肥料原料の海外依存度を下げる必要性
- 「土づくり専門家」の利用状況及び相談料
- 日米貿易協定における農産品について米国が他国に劣後しない状況を早期に実現するという措置の内容
- 堆肥と化学肥料の配合による化学反応によって品質に影響が生じるものに対する安全性確保策
- 茨城県におけるサラブレッド堆肥エコシステムプロジェクトの取組を支援する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。