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第200回国会 厚生労働委員会
令和元年11月14日(木) 第3回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【主な質疑項目】
- 名誉回復と穏やかな人生を送る環境づくりの観点からの元患者家族等への厚労大臣の言葉
- ハンセン病問題を語り継いでいく人材の確保策
- 補償の対象となるハンセン病元患者家族の数及び補償に要する経費の積算根拠
- 補償金の請求に際し書類が不十分でも柔軟に補償金受給権の認定を受けられることの確認
- ハンセン病問題に対する偏見及び差別の解消に向けた厚労大臣の決意
- 国の隔離政策によりハンセン病元患者家族等が受けた人生被害に対する厚労大臣の所感
- ハンセン病元患者家族への補償に係る今後のスケジュール
- ハンセン病元患者家族のプライバシーに配慮した補償金の請求への対応策
- 補償金に関する支給対象者への周知徹底に向けた具体的な方策
- 一部の国立ハンセン病療養所で医師の定員が充足していない理由及び厚労省の所見
- 国立ハンセン病療養所において非常勤医師の活用により医師を確保する必要性
- ハンセン病元患者家族からの補償金の請求を促す仕組みの必要性
- 国家公務員の定員合理化計画に伴うハンセン病療養所の看護及び介護職員削減の影響
- ハンセン病療養所における介護体制の強化及び充実の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。