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第200回国会 文教科学委員会
令和元年11月19日(火) 第3回
1. 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査
(高大接続改革に関する件)
○参考人に対する質疑
【参考人】
- 全国高等学校長協会会長 萩原 聡 君
- 日本私立中学高等学校連合会会長
- 学校法人富士見丘学園理事長
- 富士見丘中学高等学校校長 吉田 晋 君
- 福井県立大学学術教養センター教授 木村 小夜 君
- 日本大学文理学部教授 紅野 謙介 君
【主な質疑項目】
- 大学入学共通テストにおける記述式問題導入への高等学校・大学の対応
- 大学入試における望ましい英語4技能評価の在り方
- 望ましい英語4技能評価の実現に向けた文部科学省に対する要望
- 大学入学共通テストにおける記述式問題導入・英語民間試験活用の方向性
- 大学入学共通テストにおける記述式問題導入の政策決定過程
- 現行の大学入試センター試験における設問の適切性
- 今後子供たちが社会で生きていく上で必要な資質・能力及びそれらに対応した大学入試の在り方
- 高校生の英語4技能における習熟度のばらつきの実態
- ICT環境の整備状況と英語4技能の習熟度との関連性
- 大学入学共通テストの検討状況等に関する情報開示の在り方
- 英語民間試験活用に伴う高等学校の英語教師の負担
- 国語の記述式問題で実用的文章を出題することの弊害
- 学力を評価する上で国語の記述式問題を用いることの妥当性
- 個別の大学入試において記述式問題を課している大学の割合
- 高大接続改革が国語教育に与える影響
- 大学入学共通テストの障害者対応に関する情報開示の必要性
- 大学入学共通テストにおける記述式問題導入に当たっての障害者対応に係る弊害
- 記述式問題において受験生の本来の能力が適切に評価されないことへの懸念
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。