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第200回国会 財政金融委員会
令和元年12月3日(火) 第5回
1. 財政及び金融等に関する調査
【主な質疑項目】
- 我が国における民間部門の借入の減少と国債発行残高の増加に対する財務大臣及び日銀総裁の見解
- プライマリーバランス黒字化のために民間の資金需要の増加を促す必要性
- 長期計画の策定及びそれに基づく財政出動を行う必要性
- 金融機関に対して投じられた公的資金の回収状況
- バブル経済崩壊後の政策対応を検証し教訓を活かしていく必要性
- 学校における働き方改革推進のための業務削減及び教職員定数改善の必要性に対する財務大臣の見解
- 金融庁の規制・監督における反社会的勢力の定義
- 金融機関の信用コスト率上昇と中小企業金融円滑化法の期限満了との関係
- 金融機関における口座維持手数料の導入の見通し
- 金融機能強化法に基づく地域金融機関への資本参加スキームの有効活用
- 金融ジェロントロジーの考え方に基づいて高齢者が保有する金融資産を活用する方策
- 金融資産管理において利用者が成年後見制度のメリットを実感できるようにする必要性
- 金融緩和政策の継続による地域金融機関の経営への影響
- 地域金融機関の将来像に関する金融担当大臣の見解
- 地域金融機関におけるデジタル化の推進を金融庁が支援する必要性
- 今後の消費税率の在り方に関する財務大臣の見解
- 金融所得課税の見直しに向けた検討を行う必要性
- IMFが提言している富裕税の導入に係る財務大臣の認識
- 財政融資資金をマイナス金利で地方自治体に貸し付けることの是非
- 社会的割引率の引下げが公共事業の費用便益分析に与える影響
- 我が国においてミドルリスク層に対する金融機関の貸付けが極めて少ない理由
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。