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第198回国会 国民生活・経済に関する調査会
平成31年2月27日(水) 第2回
1. 国民生活・経済に関する調査
(「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、豊かな国民生活の実現に向けた環境の整備(地域コミュニティの充実)について)
【参考人】
- 日本福祉大学大学院特別任用教授 野口 定久 君
- 社会福祉法人佛子園理事長
公益社団法人青年海外協力協会会長
一般社団法人生涯活躍のまち推進協議会会長 雄谷 良成 君
- 特定非営利活動法人チュラキューブ代表理事 中川 悠 君
【質疑者】
- 山田 修路 君(自民)
- 川合 孝典 君(民主)
- 難波 奨二 君(立憲)
- 宮崎 勝 君(公明)
- 藤巻 健史 君(維希)
- 岩渕 友 君(共産)
- 平山 佐知子 君(無ク)
- 伊藤 孝江 君(公明)
- 松下 新平 君(自民)
【主な質疑項目】
- 「生涯活躍のまち」に取り組む地方自治体へのアドバイス
- 郊外型の障害者向け福祉施設の運営を成功させるためのアイデア
- 地域コミュニティの充実に向けて必要な視点
- 住宅地におけるコミュニティづくりに必要な配慮
- 企業で雇用した障害者を地域食堂に出向させる際の現行法上の問題点
- 障害者就労支援事業の問題点
- 社会福祉分野における協同組合の現状と可能性
- 地域共生社会を担う人材の育成に関する課題
- 障害者雇用における雇用者側の配慮
- 支援の必要な人に対する総合相談体制の仕組み
- 高福祉化と高齢者の孤独死との関係
- 介護分野におけるAIの活用に対する認識
- 被災地の復興にコミュニティが果たす役割
- 居住権確保の重要性
- 地域における社会的弱者へのアウトリーチ策
- エリア型のコミュニティを中山間地域でつくるための方策
- 障害者雇用について企業側をサポートする体制
- 障害者に対する理解を促進するために国が採るべき対策
- 外国人材の受入れに対する期待と課題