
会議一覧へ戻る
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の質疑項目へ戻る
第198回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
令和元年5月29日(水) 第3回
1. 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査
【質疑者】
- 北村 経夫 君(自民)
- 青山 繁晴 君(自民)
- 有田 芳生 君(立憲)
- 大野 元裕 君(民主)
- 横山 信一 君(公明)
- 高木 かおり 君(維希)
- 武田 良介 君(共産)
- 薬師寺 みちよ 君(無ク)
【主な質疑項目】
- 北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射の意図
- 菅拉致問題担当大臣訪米の成果
- 安倍総理が条件を付けずに金正恩委員長との会談実現を目指すとした発言の意図
- 日米両国の拉致被害者を共同で救出するための方策
- 拉致問題に関する日米朝首脳による三者会談開催の可能性
- 日朝平壌宣言に基づく国交正常化交渉を提起する必要性
- 日朝間の連絡事務所を設置する可能性
- 米国における拉致問題に関するシンポジウムの菅拉致問題担当大臣基調講演の意図
- 国連人権理事会における北朝鮮人権状況決議案を我が国が提出しなかった理由
- 朝鮮半島の非核化に対する政府の外交方針
- 日朝首脳会談実現に向けた河野外務大臣の決意
- 拉致被害者家族への情報提供の現状
- 北朝鮮に関する国連安保理決議の履行遵守に対する河野外務大臣の認識
- 若年層を対象とした拉致問題の啓発・広報の重要性
- 北朝鮮における人権に関する国連調査委員会の再設置に向けた働きかけの必要性