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第198回国会 環境委員会
平成31年3月14日(木) 第3回
1. 環境及び公害問題に関する調査
(環境行政等の基本施策に関する件、公害等調整委員会の業務等に関する件及び原子力規制委員会の業務に関する件)
【質疑者】
- 森 まさこ 君(自民)
- 宮沢 由佳 君(立憲)
- 柳田 稔 君(民主)
- 竹谷 とし子 君(公明)
- 片山 大介 君(維希)
- 武田 良介 君(共産)
【主な質疑項目】
- 原子力事故と自然災害との複合災害に対応した避難計画策定の必要性
- 津波に対する避難訓練の重要性
- ワカサギ釣りやスキー場対策等福島県の復興に関する環境大臣政務官の所感
- 福島の生分解性プラスチックの技術を世界に広める必要性
- 水素エネルギーの普及に向けた環境省の支援
- 東日本大震災の被災地への環境大臣の思いと所信全般に係る取組への決意
- 中国の輸入禁止による廃プラスチックの国内保管量増大への対応策
- 制服や学用品等のリユースによる環境教育に対する環境大臣の見解
- 森のようちえん存続に向けた環境省の支援の必要性
- 外来生物のオオキンケイギクやセイヨウアブラナが生態系等へ与える影響
- 平成30年7月豪雨による災害廃棄物対策等に係る国庫補助を次年度以降も継続する必要性
- タラノア対話への評価及びパリ協定の温室効果ガス削減目標引上げの意思
- 使い捨てプラスチック排出削減に向けた我が国の今後の取組
- 食品ロス削減目標に関する環境省の意向
- 江戸城外濠の浄化を国と地方公共団体が連携して取り組む必要性
- パリ協定実施指針の一部項目で途上国に柔軟性が認められたことへの見解
- GCFへの増資の意思とタイミングに関する政府の見解
- 蘇我及び袖ケ浦の石炭火力発電所建設中止に対する環境大臣の認識
- 電気事業分野に係る「平成28年2月合意」の枠組みを見直す必要性
- 附帯決議に基づく平成30年「除染進捗状況報告」で二本松市実証事業を報告すべきであったことへの環境大臣の見解