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第198回国会 経済産業委員会
令和元年５月９日（木） 第７回
1. 特許法等の一部を改正する法律案（閣法第32号）
【質疑者】
- 佐藤 啓 君（自民）
- 斎藤 嘉隆 君（立憲）
- 浜口 誠 君（民主）
- 平木 大作 君（公明）
- 石井 章 君（維希）
- 岩渕 友 君（共産）
【主な質疑項目】
- 中小・ベンチャー企業の知財活用に対する支援の必要性
- 諸外国の動向を踏まえた懲罰的賠償制度導入に対する考え方
- 査証人の選定基準及び確保策
- 訴訟提起前の証拠収集手続導入に関する政府の検討状況
- 海外での特許権侵害に対する政府の支援・対応策
- 査証制度を創設するメリットと発令要件の判断基準
- 意匠制度拡充に伴う事業者のクリアランス負担の軽減に向けた政府の対応
- 中小・ベンチャー企業に対する研究開発支援の更なる拡充の必要性
- 知財分野に精通した裁判官育成への取組
- 建築物の外観・内装デザインへの意匠制度拡充に関する関係者への周知徹底の必要性
- 町工場の技術の海外流出及び雇用の空洞化に対する経済産業大臣の認識
- 我が国の特許・意匠審査官の増員の必要性