委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第198回国会 厚生労働委員会

令和元年5月28日(火) 第12回

1. 社会保障及び労働問題等に関する調査

【質疑者】

  • 三浦 信祐 君(公明)
  • 石橋 通宏 君(立憲)
  • 福島 みずほ 君(立憲)
  • 川合 孝典 君(民主)
  • 島村 大 君(自民)
  • 自見 はなこ 君(自民)
  • 東 徹 君(維希)
  • 倉林 明子 君(共産)
  • 薬師寺 みちよ 君(無ク)

【主な質疑項目】

  • がんゲノム医療の提供体制構築に対する厚労大臣の見解
  • 不妊治療と就労の両立支援に向けた取組に対する厚労大臣の見解
  • ゲーム障害の定義、実態調査の有無及び今後の取組
  • 各府省において平成31年4月1日に採用された障害者の就労定着状況
  • 派遣労働者に対するハラスメント防止の措置義務の適用対象
  • 副業・兼業を行う者の労働時間管理の在り方
  • 全国一律最低賃金を目指す必要性
  • 介護職における職業紹介事業の実態に対する厚労大臣の認識
  • 副業・兼業の推進により不利益が生じないよう議論を進める必要性
  • 働き方改革における年次有給休暇の取得促進に当たり明確に指導や監督を行う必要性
  • 病院勤務の歯科医師の働き方に対する厚労省の支援
  • オンライン診療を用いた緊急避妊薬の処方に際し可能な場合には対面診療を勧める必要性
  • 医師及び歯科医師と同様に薬剤師についても需給調整を行う必要性
  • サービス付き高齢者向け住宅での必要以上のサービスが介護保険財政に与える影響
  • 臓器移植の希望者数と提供者数の差を踏まえた今後の取組
  • 仮放免中の外国人が無料低額診療事業を利用した場合の実施施設への公費補助の必要性
  • イヤホンの不適切な利用による難聴への対策についての厚労大臣の見解
  • 不妊治療と就労の両立に係る環境整備に関する厚労省の取組状況