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第198回国会 厚生労働委員会
平成31年4月23日(火) 第4回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【質疑者】
自見 はなこ 君(自民)
福島 みずほ 君(立憲)
川合 孝典 君(民主)
山本 香苗 君(公明)
石井 苗子 君(維希)
倉林 明子 君(共産)
薬師寺 みちよ 君(無ク)
【主な質疑項目】
優生思想に基づく立法及び行政に対する厚労大臣の見解及び今後に向けた取組の決意
優生手術等の記録の確認に当たり厚労省から医療機関に協力を求める方法
一時金支給に係る都道府県等の窓口対応における障害の特性に応じた配慮の内容
国会が行う優生手術等に関する調査に厚労省が全面的に協力する必要性
旧優生保護法一時金支給法案が国家賠償請求訴訟に影響を与えないことの確認
当事者の意見が反映されるよう旧優生保護法一時金認定審査会の委員を選任する必要性
優生思想が根強く残る中において一時金を支給する趣旨の理解を広げるための具体的方策
旧優生保護法一時金支給法の規定が地方自治体による独自の通知を妨げないことの確認
特定の疾病や障害を理由として身体への侵襲を伴う措置を可能とする現行制度の有無
優生手術等に関する調査以外の国が講ずる措置の具体的内容
旧優生保護法に基づき行われた優生手術等に関し政府として明確な謝罪を行う時期
認定審査会を経ずに厚労大臣が一時金の支給認定を行う対象者数の見込み
一時金支給制度の周知に当たっての当事者団体の協力に対する国の支援の必要性
優生手術等を受けた当事者の個人情報を徹底的に管理する必要性
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