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第198回国会 財政金融委員会
令和元年6月18日(火) 第13回
1. 財政及び金融等に関する調査
(金融審議会市場ワーキング・グループ報告書等に関する件)
【質疑者】
- 藤末 健三 君(自民)
- 熊野 正士 君(公明)
- 渡辺 喜美 君(無)
- 蓮舫 君(立憲)
- 古賀 之士 君(民主)
- 藤巻 健史 君(維希)
- 小池 晃 君(共産)
【主な質疑項目】
- 市場ワーキング・グループにおける議論を更に深化させる必要性
- 公的年金の重要性について若年層への普及啓発策
- 世界経済の下方リスク等を踏まえた金融緩和策の必要性
- 老後資金の不足額の各種試算についての金融担当大臣の見解
- 公的年金における財政検証の公表時期の見通し
- 老後の資産形成に係る税制の在り方
- 金融リテラシー向上のための教育を推進する必要性
- 日銀の金融緩和政策による年金積立金の運用への影響
- 日銀が出口戦略のシミュレーションを早期に示す必要性
- 市場ワーキング・グループ報告書の記述を不適切と判断した理由
- 年金が100年安心との考え方が年金制度への国民の不安を招来する可能性