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第198回国会 外交防衛委員会
平成31年3月28日(木) 第7回
1. 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第20号)
【質疑者】
- 白 眞勲 君(立憲)
- 大野 元裕 君(民主)
- 高瀬 弘美 君(公明)
- 浅田 均 君(維希)
- 井上 哲士 君(共産)
- 伊波 洋一 君(沖縄)
【主な質疑項目】
- 本法律における国名の表記から「ヴ」の文字をなくす理由
- 本法律における英国、ヨルダン、東ティモール等の国名表記の妥当性
- マケドニアの国名変更が今回の法律改正に盛り込まれていない理由
- 在外公館に勤務する外務公務員に支給する在勤基本手当や子女教育手当の算定根拠
- スワジランドの国名変更について法律改正を決定するまでの国内手続
- バチカンの元首の呼称を「法王」とするか「教皇」とするかについての外務省の見解
- 日本で開催する国際会議等の支援のために在外公館の職員が出張する際の旅費の確保
- 国連人権理事会における北朝鮮人権非難決議案の共同提出国に日本が加わらなかったことの影響
- 防衛省において開発を進めるとしている無人化技術や高出力エネルギー等の用途
- 北朝鮮の非核化の現状に対する河野外務大臣の認識
- 米軍経ケ岬通信所の軍人・軍属等に係る交通事故について防衛省が重大事故を除き件数のみを報告するとしたことの問題性
- 普天間飛行場代替施設建設事業における辺野古沖の軟弱地盤の影響と地盤改良工事を含めた全体の工期に関する防衛省の見解