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第198回国会 法務委員会
平成31年4月18日(木) 第8回
1. 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(閣法第19号)
【質疑者】
- 元榮 太一郎 君(自民)
- 小川 敏夫 君(立憲)
- 櫻井 充 君(民主)
- 伊藤 孝江 君(公明)
- 石井 苗子 君(維希)
- 山口 和之 君(維希)
- 仁比 聡平 君(共産)
- 糸数 慶子 君(沖縄)
【主な質疑項目】
- 多様な働き方の1つとしての裁判官のエリア限定採用の導入の可否
- 裁判手続等のIT化などによる裁判官の生産性の向上の在り方
- 各事件類型における複雑困難な事件の実状
- 判事と判事補を1つの官職にすることについての法務大臣の見解
- 離婚調停の審理期間長期化による子供への影響と期間短縮のための方策
- 諸外国と日本の法曹人口の比較と目指すべき法曹人口
- 合議体による審理がなされない事件の類型とその要因
- 子をめぐる事件が増加する中で家裁調査官の増員を行わない理由
- 訴状等の書面提出のオンライン化に向けた課題
- 最高裁判所裁判官国民審査に関する情報提供の内容
- 裁判所における自動車運転手の削減によって生じている弊害の有無
- 裁判所ごとに裁判所職員の健康保持に取り組む必要性
- 最高裁判所判事に女性が一定数を占める必要性についての認識
- 裁判の合理化と丁寧な事件処理の在り方についての最高裁判所の認識