委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第198回国会 法務委員会

平成31年4月11日(木) 第6回

1. 司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律案(閣法第46号)

【質疑者】

  • 徳茂  雅之 君(自民)
  • 小川  敏夫 君(立憲)
  • 櫻井   充 君(民主)
  • 伊藤  孝江 君(公明)
  • 石井  苗子 君(維希)
  • 山口  和之 君(維希)
  • 仁比  聡平 君(共産)
  • 糸数  慶子 君(沖縄)

【主な質疑項目】

  • 司法書士法及び土地家屋調査士法に使命規定を創設する意義
  • 司法書士及び土地家屋調査士に一人法人の設立を認める意義
  • 司法書士及び土地家屋調査士の懲戒権者を法務大臣とした理由
  • 司法書士及び土地家屋調査士の業務拡大による社会貢献の必要性
  • 震災復興における地籍調査の重要性
  • 地籍調査が進捗しない理由
  • 商業登記書類作成サービスに関するグレーゾーン解消制度の利用状況
  • 登記の申請における司法書士の役割についての法務大臣の見解
  • 清算結了後の司法書士法人及び土地家屋調査士法人への懲戒処分を認める意義
  • 司法書士の登録前研修を義務化することに対する法務大臣の見解
  • 司法書士が行っている人権擁護活動に対する法務大臣の見解
  • 懲戒処分に関する事実の調査を法改正後も司法書士会に委嘱する予定
  • 土地家屋調査士が関与するADRに関する業務を増やす方策
  • AIの進化に伴う司法書士の業態変化の見通し