委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第198回国会 法務委員会

平成31年4月9日(火) 第5回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【質疑者】

  • 元榮 太一郎 君(自民)
  • 有田  芳生 君(立憲)
  • 櫻井   充 君(民主)
  • 伊藤  孝江 君(公明)
  • 石井  苗子 君(維希)
  • 山口  和之 君(維希)
  • 仁比  聡平 君(共産)
  • 糸数  慶子 君(沖縄)

【主な質疑項目】

  • 裁判所における当事者間での加害行為を未然に防ぐための方策
  • 少年及び若年成年に対する矯正教育の有効性についての法務省の見解
  • 選挙運動中のヘイトスピーチに対する人権救済の在り方
  • ヘイトスピーチによる人権侵害事案に対する法務大臣の認識と見解
  • 高齢者の犯罪が増加している理由及びその原因を分析する必要性
  • 依頼者と弁護士との通信秘密保護制度に対する法務省の見解
  • 選挙運動中の差別的言動に係る法務省事務連絡の関係機関への周知状況
  • 選挙運動として行われるヘイトスピーチの解消に向けた法務大臣の決意
  • 改正入管法の施行状況及び出入国在留管理庁の発足状況
  • 児童虐待防止のため行政機関が積極的に家庭に介入する必要性
  • 外国人技能実習機構による速やかな実地検査体制を整備する必要性
  • 日本への留学希望者に対する詐欺が疑われる事案への法務省の姿勢
  • 無戸籍者問題が解消されない理由について法務大臣の見解
  • 再審請求審を証拠開示制度の対象とする必要性