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第197回国会 国土交通委員会
平成30年11月29日(木) 第4回
1. 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案(閣法第5号)
【質疑者】
- 中泉 松司 君(自民)
- 河野 義博 君(公明)
- 野田 国義 君(立憲)
- 増子 輝彦 君(民主)
- 舟山 康江 君(民主)
- 山添 拓 君(共産)
- 室井 邦彦 君(維新)
- 青木 愛 君(希会)
- 行田 邦子 君(希党)
- 平山 佐知子 君(無所属)
【主な質疑項目】
- 公募占用指針において先行事業者の取組・地域貢献等を評価基準として定める必要性
- 洋上風力発電の導入に係る漁業者等との調整及び地域住民に対する説明の在り方
- 洋上風力発電設備の建設・維持管理のための基地となる港湾の整備方針
- 再生可能エネルギーの推進に係る政策及び洋上風力発電の現状に対する評価
- 洋上風力発電関連産業の強化及び施設建設のためのSEP船の建造促進方策
- 風力発電事業に係る環境影響評価手続の短縮に向けた取組
- 洋上風力発電の事業終了時又は事業破綻時における設備撤去の在り方
- 我が国における洋上風力発電の導入促進に当たっての課題と本法律案による効果
- 洋上風力発電の導入拡大に向けた電力系統の制約解消策
- 公募における事業者の選定に際して価格だけでなく総合評価を行うことの必要性
- 海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域の指定における環境大臣の関与の在り方
- 洋上風力発電の設備容量に関する目標の見直しの必要性
- 洋上風力発電設備に係る防災上の技術水準の確保及び非常災害時の緊急措置
- 再生可能エネルギーの需給調整に資する技術開発の現状と取組
- 港湾法に基づく占用公募手続においても供給価格を事業者選定の条件とすることの必要性
- 海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域の指定見通しと区域指定に至るプロセス