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第197回国会 厚生労働委員会
平成30年12月4日(火) 第7回
1. 水道法の一部を改正する法律案(第196回国会閣法第48号)
【質疑者】
- 石橋 通宏 君(立憲)
- 川田 龍平 君(立憲)
- 川合 孝典 君(民主)
- 倉林 明子 君(共産)
- 東 徹 君(維新)
- 福島 みずほ 君(希会)
- 薬師寺 みちよ 君(無ク)
【主な質疑項目】
- 海外事例を再調査し厚労省が責任ある形で本法案を作り直す必要性
- 英国が今後新規のPFI事業を実施しないと決定したことに対する厚労大臣の見解
- 法案策定過程において住民合意を得る手続が不十分との意見に対する厚労大臣の見解
- これまで水道事業の広域連携が効率的に進まなかった理由
- 水道事業が持続不可能な事態に至るまで人材不足が拡大したことに対する国の責任
- 地方公共団体とコンセッション事業者との適切な内容の契約締結に向けた厚労省の指導
- コンセッション事業者の役員報酬等の情報開示を厚労省が担保する必要性
- 水道法施行に際し海外の事例研究を踏まえて政省令及びガイドラインを作成する必要性