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第197回国会 法務委員会
平成30年11月29日(木) 第5回
1. 法務及び司法行政等に関する調査
【質疑者】
- 有田 芳生 君(立憲)
- 櫻井 充 君(民主)
- 仁比 聡平 君(共産)
- 石井 苗子 君(維新)
- 糸数 慶子 君(沖縄)
- 山口 和之 君(無所属)
【主な質疑項目】
- インターネット上の人権侵害事案に対する法務大臣の認識
- 所有者不明土地問題を解消するための方策
- 技能実習等修了者から特定技能1号に移行する見込み数の具体的根拠
- 京都コングレス(国連犯罪防止刑事司法会議)の内容
- 入国管理行政における透明性向上についての政府の見解
- 刑務所や拘置所等における熱中症対策とエアコン設置の必要性
2. 出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案(閣法第1号)
【質疑者】
- 小川 敏夫 君(立憲)
- 有田 芳生 君(立憲)
- 櫻井 充 君(民主)
- 仁比 聡平 君(共産)
- 石井 苗子 君(維新)
- 糸数 慶子 君(沖縄)
- 山口 和之 君(無所属)
- 長谷川 岳 君(自民)
- 伊藤 孝江 君(公明)
【主な質疑項目】
- 特定技能雇用契約の条文に生活環境等に関する取決めが明記されない理由
- 地方で受け入れた外国人労働者が大都市に流失しないための具体的対策
- 生産年齢人口の低下と外国人労働者受入れ見込み数の将来的な見通し
- 技能実習生の賃金支払の実態と外国人労働者の処遇の担保
- 外国人建設就労者受入事業における問題点と業所管省庁の関与の在り方
- 悪質な送出機関を排除するための送出し国との二国間協定の実効性
- 在留外国人に係る個人を識別できる番号等の利用の在り方の検討状況
- 新たな在留資格制度において失踪者を出さないための方策
- 外国人材受入れの中長期的な政策を検討する場を設ける必要性
- 特定技能1号に家族帯同を認めることに対する法務大臣の見解
- 特定技能1号の試験を実施する時期、場所及び作成主体
- 介護分野において特定技能1号資格者を確保できる見通し
- 登録支援機関となり得る主体とその役割
- 悪質ブローカーの適切な取締りの必要性とその検挙の実状