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第196回国会 環境委員会
平成30年3月22日(木) 第4回
1. 環境及び公害問題に関する調査
(環境行政等の基本施策に関する件、公害等調整委員会の業務等に関する件及び原子力規制委員会の業務に関する件)
【質疑者】
- 磯崎 仁彦 君(自民)
- 長浜 博行 君(民進)
- 河野 義博 君(公明)
- 武田 良介 君(共産)
- 片山 大介 君(維新)
【主な質疑項目】
- 環境行政を取り巻く情勢の変化に対する環境大臣の認識
- COP23の成果とCOP24に向けた課題
- 長期低排出発展戦略に対する環境省としての今後の取組方針
- 経済への影響なども懸念されるカーボンプライシングへの対応方針
- 太陽光パネルの廃棄処分に関する総務省の勧告に対する環境省の今後の対応
- 福島県外において発生した指定廃棄物の処理の対応方針
- 公文書管理状況に関する環境省の調査実施方針の有無
- 東日本大震災発生から7年を経過しての環境大臣の所見
- 除染の目安である空間線量率0.23μSv/時への住民の理解状況とその認識
- トリチウム水の海洋放出に関する東京電力の方針
- 福島第一原発事故による農作物に係る風評被害に対する環境大臣の所見
- 福島第一原発事故に係る甲状腺の検査結果に関する不安解消の必要性
- 経済社会システムのイノベーションを進めるための環境省の取組
- 石炭火力発電問題への取組方針と環境アセスの規模要件見直しの必要性
- 地盤改良をせずにフィルタベントを設置した東京電力の安全性への認識
- 東京電力の認可前のフィルタベント工事着手への原子力規制委員会の見解
- 東京電力が原子炉設置者の適格性ありとする原子力規制委員会の判断を撤回する必要性
- 双葉町及び大熊町の住民帰還前に中間貯蔵施設の用地取得を終える必要性
- 中間貯蔵施設のストックヤードにおける汚染土の保管が長期化する懸念
- 福島県外での汚染土の最終処分地選定に係る行程及び検討方法