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第196回国会 経済産業委員会
平成30年3月23日(金) 第1回
1. 平成三十年度総予算(3案)の委嘱審査
(内閣府所管(公正取引委員会)、経済産業省所管)
【質疑者】
- 渡邉 美樹 君(自民)
- 青山 繁晴 君(自民)
- 大野 元裕 君(民進)
- 浜野 喜史 君(民進)
- 矢倉 克夫 君(公明)
- 岩渕 友 君(共産)
- 石井 章 君(維新)
【主な質疑項目】
- 日本銀行の金融緩和の出口戦略に対する考え方と中小企業への影響
- 現在の中小企業支援体制に対する経済産業大臣の評価及び抜本的見直しの必要性
- 表層型メタンハイドレートの研究開発に係る予算増額の必要性
- 自動走行関連予算の増額、全体的な見直しの必要性
- 低炭素技術輸出のための人材育成支援事業に関する補助制度の見直しの必要性
- エネルギー基本計画の検討の方向性に関する経済産業大臣の所見
- ベースロード電源市場創設における事業者のインセンティブに配慮した制度設計の必要性
- 中小企業者等の設備投資に係る固定資産税特例措置の円滑な実施に向けた経済産業省の対応
- RCEP交渉の現状及び米国の鉄鋼・アルミ製品に対する関税措置に関する経済産業大臣の所見
- 東京電力福島第二原子力発電所の廃炉に対する東京電力及び政府の考え方
- 地域間連系線の利用ルールにおける原子力発電等既存の発電設備の取扱い
- 「未来志向型の取引慣行に向けて」(世耕プラン)による下請取引適正化のこれまでの成果と今後の課題