委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

会議一覧へ戻る

法務委員会の質疑項目へ戻る

第196回国会 法務委員会

平成30年5月24日(木) 第12回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【質疑者】

  • 中西 健治 君(自民)
  • 若松 謙維 君(公明)
  • 櫻井 充 君(民主)
  • 有田 芳生 君(立憲)
  • 仁比 聡平 君(共産)
  • 石井 苗子 君(維新)
  • 糸数 慶子 君(沖縄)
  • 山口 和之 君(無)

【主な質疑項目】

  • 性犯罪の再犯防止に関する政府の具体的な取組
  • 国際仲裁活性化の意義と目的
  • 働き手不足を受けた外国人留学生の資格外活動の制限時間緩和に対する法務大臣の見解
  • 監査役等に会計監査人の報酬決定権を付与すべきとの指摘に対する見解
  • 日本語教育機関全体を所管する省庁が存在しないことに対する法務大臣の見解
  • 地方入国管理局ごとに「留学」の在留資格認定証明書の交付率に差が生じている理由
  • ヘイトスピーチ解消法施行後の達成点・課題
  • ヘイトスピーチ解消法の周知・理解促進に向けた取組
  • 性犯罪実態調査のためのワーキンググループの設置目的と調査内容
  • 性犯罪処遇プログラムの効果検証のための取組
  • 出生届に嫡出子又は嫡出でない子の別の記載をさせる制度の趣旨及び目的
  • 出生届における嫡出子又は嫡出でない子の別の記載を廃止するための手続
  • セクシャル・ハラスメントに係る法整備の必要性に対する法務大臣の見解
  • 配偶者間での強制性交等罪を独立した犯罪類型とする必要性
  • 介護職種の技能実習計画認定件数が少数にとどまっている理由
  • 介護職種の技能実習制度の維持についての懸念