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第196回国会 法務委員会
平成30年3月22日(木) 第3回
1. 法務及び司法行政等に関する調査
(法務行政の基本方針に関する件)
【質疑者】
- 中西 健治 君(自民)
- 真山 勇一 君(民進)
- 糸数 慶子 君(沖縄)
- 若松 謙維 君(公明)
- 仁比 聡平 君(共産)
- 石井 苗子 君(維新)
- 有田 芳生 君(立憲)
- 山口 和之 君(無)
【主な質疑項目】
- 難民認定申請の現状に対する法務大臣の認識
- 相続登記の促進について法務省の取組
- 未決拘禁者の処遇状況
- 国連被拘禁者処遇最低基準規則(マンデラ・ルール)を守る必要性について法務大臣の見解
- ヘイトスピーチ解消に向けた法務大臣の見解
- 選択的夫婦別氏制度実現のための法改正に向けた法務大臣の見解
- 協力雇用主の不安を取り除くための方策について法務大臣の見解
- 成年年齢引下げに向けた環境整備等について政府としての取組
- 財務省決裁文書書換え問題に対する法務大臣の見解
- 捜査中であることを理由に刑事事件の責任解明が妨げられることの問題
- 日系四世の更なる受入れのため、日系四世受入れサポーターを設ける趣旨及び確保の方法
- 子供に対する虐待根絶に向けた法務大臣の決意
- ヘイトスピーチ解消法の施行前後におけるデモの件数の比較
- インターネット上の人権侵害の解消に向けた法務大臣の見解
- 再犯防止対策において窃盗症(クレプトマニア)に着目した指導・支援の必要性
- 外国籍の人を調停委員に任命する必要性