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第196回国会 総務委員会
平成30年3月23日(金) 第3回
1. 平成三十年度総予算(3案)の委嘱審査
(総務省所管(公害等調整委員会を除く))
【質疑者】
- 古賀 友一郞 君(自民)
- 魚住 裕一郎 君(公明)
- 難波 奨二 君(民進)
- 山下 芳生 君(共産)
- 片山 虎之助 君(維新)
- 又市 征治 君(希会)
- 江崎 孝 君(立憲)
【主な質疑項目】
- 臨時財政対策債の償還年限の在り方
- いじめ防止対策を行政評価のテーマとした理由及び今後の行政評価局調査の方針
- 機能別消防団員の重要性と消防団員の確保策
- 就労継続支援A型事業所の収益率向上に向けた支援の必要性
- 民営化後十年が経過した郵政事業に対する総務大臣の認識
- 財務省の公文書書換えが民主主義の根幹を揺るがす重大な問題であることについての総務大臣の見解
- 地方の長期債務の解消に向けた方策
- 総務大臣の放送法第四条に関する認識
- 国の一般会計から地方交付税特別会計への繰入額を増額させる必要性
- 地方公共団体の窓口業務へのトップランナー方式導入の問題点
2. 地方税法等の一部を改正する法律案(閣法第8号)
3. 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第9号)
【質疑者】
【主な質疑項目】
- 地方消費税の清算基準の見直しと統計等データの在り方
- 公文書書換え問題の経緯と公文書管理におけるコンプライアンスの確保
- 地方交付税の算定に用いた資料に関する検査の実態
- まち・ひと・しごと創生総合戦略の検証と今後の取組方針
- 地方公共団体の基金の地方財政制度における位置付けを踏まえた議論の必要性
- 車体課税による自動車ユーザーの負担と地方財政への影響