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第196回国会 内閣委員会
平成30年7月5日(木) 第24回
1. ギャンブル等依存症対策基本法案(衆第20号)
2. ギャンブル依存症対策基本法案(参第20号)
【質疑者】
- 和田 政宗 君(自民)
- 熊野 正士 君(公明)
- 矢田 わか子 君(民主)
- 白 眞勲 君(立憲)
- 田村 智子 君(共産)
- 清水 貴之 君(維新)
- 山本 太郎 君(希会)
【主な質疑項目】
- ギャンブル等依存症をめぐる現状に対する認識
- 衆第20号で規定する「教育の振興等」として実施される具体的な施策
- ギャンブル等依存症対策と多重債務、虐待、自殺等の問題に関する施策との有機的な連携の具体的方策
- ギャンブル等依存症患者の社会復帰に向けた就労支援の必要性
- 公営ギャンブルやぱちんこに係る広告規制に対する見解
- ぱちんこ店への18歳未満の者の入場制限を実効性あるものとするために従業員教育を徹底する必要性
- 民間支援団体に対する支援施策に係る両法案の差異
- 都道府県ギャンブル等依存症対策推進計画の策定を義務化する必要性
- 新たな依存症を生まないためカジノを合法化すべきでないとする意見への見解
- ギャンブル等依存症問題に関する教育及び学習の内容に賭博の違法性を含める必要性
- ギャンブル等依存症対策推進基本計画の進め方及び具体的な目標設定の必要性
- ギャンブル等依存症に関する普及啓発の具体的な方法
- ギャンブル等依存症対策に必要な予算額を試算する必要性
- ギャンブル等依存症の当事者及び民間支援団体の双方に経済的支援を行う必要性