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第193回国会 国土交通委員会
平成29年5月25日(木) 第17回
1. 通訳案内士法及び旅行業法の一部を改正する法律案(閣法第59号)
【質疑者】
- 長谷川 岳 君(自民)
- 有田 芳生 君(民進)
- 高瀬 弘美 君(公明)
- 山添 拓 君(共産)
- 清水 貴之 君(維新)
- 青木 愛 君(希望)
- 行田 邦子 君(無ク)
【主な質疑項目】
- 交流人口の拡大に資する新幹線の速度向上に関する取組
- ランドオペレーターの実態把握と旅行業者等との取引の適正化
- 地域の旅行業者による地域の観光資源を活用した旅行商品の造成の重要性
- 有資格者である通訳案内士の収入の実態
- 通訳案内士の業務独占規制の廃止及び有資格者への配慮に関する国土交通大臣の認識
- 中国発のクルーズツアー等における悪質ガイド事案の実態把握と取締り強化の必要性
- 観光庁職員が悪質ガイド等に係る見回りを観光地において行う体制の整備
- 訪日外国人観光客の動向を踏まえた通訳案内士試験における対象言語の種類の追加
- 通訳案内士への定期研修受講の義務付けに係る受講者の負担の在り方
- 災害時における通訳案内士の活用体制の構築
- 無資格ガイドによる悪質行為の防止策
- 改正案において通訳案内士の業務独占規制を廃止することとした経緯の妥当性
- 通訳案内士制度の目的及び必要性
- 外国人の通訳案内士の確保・活用方策
- 未就業の通訳案内士を活用することの必要性
- 通訳案内士制度における有資格者と無資格者の役割分担の在り方
- 需要の多い中国語の通訳案内士の確保方策
- 文化財を活用した観光振興に係る文化庁の取組